んだべな実験農園公開ノート

プランターで作る野菜のブログ

ピーマンもやや遅いかも

パプリカとともに植え付けが遅れたピーマン。

一応、葉っぱも育っているが、まだ花は咲いていない。


それよりも気になるのが成長点である。

 おや?

最上層部の葉っぱがやられている。
ナメゴンか。なぜか芋虫はいない。
花が咲く前に葉っぱがやられると、成長が阻害されるだろう。
今度、夜中に見回りしてみよう。
だけど、夜中ってなかなか起きていられないんだよね。

さてはデカチャンプは間に合うのか

かなり植え付けが遅れたデカチャンプ。
いつも初冬まで楽しめていると思ってかなり油断している。

まだこんな感じ。
なんか肥料が足りないのだろうか。


 成長点

まったくもって蕾も何もない。
果たして、これでいいのだろうか。もう8月だぜ。

落花生は大丈夫か?

久しぶりの落花生は、ちゃんと葉っぱが青々していて、見た目は大丈夫そう。

日向性が顕著だったので、プランターをひっくり返していた。
でもそうすると、土が乾きすぎてサラサラになりすぎている感がある。
少し心配になったので、元に戻してみた。


土へ潜る触手はどうなっているのか。

一応それなりに土中へと侵入しているようだ。
ほったらかしになりすぎないようい注意して見守ろうと思う。

2年目のパセリの末期

裏庭にある2年目のパセリ。

 どんなものでしょう。

すでに往年の姿なし。
これがパセリ?


葉っぱは、

 ツゲツゲ。

中央は花のようだが、これが枝一面にたわわな房を形成している。
もう食べらえる葉っぱはない。
2年草だけど。可食部は一年目に全て収穫しなければならない。
それがパセリの運命なのである。
なあんちゃって。

ぼちぼちセロリはどんなんかんなあ

忘れてたわけじゃない。
まだまだだと思っていたから。

 裏庭のセロリ。

今はこんな感じ。
ここからずんずん伸びていってほしいのだが。


 成長点。

ここもまだまだ。
8月にどれだけ成長するんだろう。
この時期に半日向に植えるのは初めて。
どんな成長をするのか楽しみである。