んだべな実験農園公開ノート

プランターで作る野菜のブログ

さあ、レタスの仕事をしよう

まだまだこれからのレタス。

葉っぱが元気なうちに、できることから始めよう。


防鳥、防虫、防寒のために不織布を張る。

不要になったカリフラワーの不織布をこちらへ転用。


これで少しでも防寒になれば、さらに成長が進むのではないかな?
寒さには強いといわれているレタス。
でも寒すぎるのは良くないよね。
期待してるよレタスくん。

ニンニクの太さの違いは?

年を開けても元気そうなニンニク。

こうしてみると、なんでなん?と思うことがある。
それは茎の太さである。

 最細茎

 最太茎

写真じゃ違いが分かりにくいかもしれないけど、一回りぐらい違う。
さてこの違いはいかに?


麻呂が思うに、球根の大きさの差もあるかな?
もともと大きさが違っていて、確かに最細茎の株は球根が小さかった。


でもそれだけじゃないかも。
そうだ、寒肥をいれなきゃ。
早速教にでも鶏糞を施肥しよう。

新年にちゃんとカリフラワーを撤収しましょう

ということで、ほったらかしにしてあった、期待外れのカリフラワー。

枯れるまで放置しておくわけにもいきません。
ちゃんと撤収してやりましょう。
あくまでも撤収であり、収穫ではないのは気持ちの問題。


植え付け時に想像していたものとはずいぶん違うものでありやす。
食べるかどうかは、家族会議で決定したいと思います。
今年もカリフラワー、やってみたいと思いまする。

2023年の謹賀新年はパセリから

皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


昨年もコロナ禍が続き、今もまだ新規感染者が増えている。
というのに岸田政権は外国人の流入を許し、海外から多くの観光客が訪れている。
外国ではマスクをしない国が増えているが、日本では「マナー」という態で、今もほとんどの人が顔半分を隠している。
町は賑わい、活気を取り戻している。
しかし、社会保険や税金は上がる政策らしい。
いったい、いつまでこんな状況が続くのだろうか。
幸先不安な今年である。


それはさておき、新年の一発目なのでポジティブな話からしておこう。
もちろん、昨年の写真であるが、パセリの収穫である。

少しへたってはいるが、まだまだ青い。
これをスープに使うために、ちょびっとだけカットするのだ。

今回はこんくらい。
今年も世話になりますよ、パセリくん。

2022年の最後はデカチャンプの最後

とうとうダメになった。

 デカチャンプの終末

霜にやられたか寒さに凍えたか。
雨もそこそこあったので水不足でないことは確か。
夏野菜なんだから、12月まで元気な方がおかしい。


間引きはしたけど、最終の果実。
この大きさが最後。これ以上は大きくなりませんでしたとさ。


今年もお世話になりました。
皆様方に置かれましては、よいお年をお迎えください。
ごきげんよう。