まだまだこれからのレタス。
葉っぱが元気なうちに、できることから始めよう。
防鳥、防虫、防寒のために不織布を張る。
不要になったカリフラワーの不織布をこちらへ転用。
これで少しでも防寒になれば、さらに成長が進むのではないかな?
寒さには強いといわれているレタス。
でも寒すぎるのは良くないよね。
期待してるよレタスくん。
まだまだこれからのレタス。
葉っぱが元気なうちに、できることから始めよう。
防鳥、防虫、防寒のために不織布を張る。
不要になったカリフラワーの不織布をこちらへ転用。
これで少しでも防寒になれば、さらに成長が進むのではないかな?
寒さには強いといわれているレタス。
でも寒すぎるのは良くないよね。
期待してるよレタスくん。
年を開けても元気そうなニンニク。
こうしてみると、なんでなん?と思うことがある。
それは茎の太さである。
最細茎
最太茎
写真じゃ違いが分かりにくいかもしれないけど、一回りぐらい違う。
さてこの違いはいかに?
麻呂が思うに、球根の大きさの差もあるかな?
もともと大きさが違っていて、確かに最細茎の株は球根が小さかった。
でもそれだけじゃないかも。
そうだ、寒肥をいれなきゃ。
早速教にでも鶏糞を施肥しよう。
ということで、ほったらかしにしてあった、期待外れのカリフラワー。
枯れるまで放置しておくわけにもいきません。
ちゃんと撤収してやりましょう。
あくまでも撤収であり、収穫ではないのは気持ちの問題。
植え付け時に想像していたものとはずいぶん違うものでありやす。
食べるかどうかは、家族会議で決定したいと思います。
今年もカリフラワー、やってみたいと思いまする。
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年もコロナ禍が続き、今もまだ新規感染者が増えている。
というのに岸田政権は外国人の流入を許し、海外から多くの観光客が訪れている。
外国ではマスクをしない国が増えているが、日本では「マナー」という態で、今もほとんどの人が顔半分を隠している。
町は賑わい、活気を取り戻している。
しかし、社会保険や税金は上がる政策らしい。
いったい、いつまでこんな状況が続くのだろうか。
幸先不安な今年である。
それはさておき、新年の一発目なのでポジティブな話からしておこう。
もちろん、昨年の写真であるが、パセリの収穫である。
少しへたってはいるが、まだまだ青い。
これをスープに使うために、ちょびっとだけカットするのだ。
今回はこんくらい。
今年も世話になりますよ、パセリくん。
とうとうダメになった。
デカチャンプの終末
霜にやられたか寒さに凍えたか。
雨もそこそこあったので水不足でないことは確か。
夏野菜なんだから、12月まで元気な方がおかしい。
間引きはしたけど、最終の果実。
この大きさが最後。これ以上は大きくなりませんでしたとさ。
今年もお世話になりました。
皆様方に置かれましては、よいお年をお迎えください。
ごきげんよう。