春には名の花が咲きます。 これは、 紫水菜です。 しかも10日ほど前の写真。 これが今では、 こんな感じになりました。やはり菜の花です。 さて、春です。新たに種まきしましょうか。
水菜のブログ記事
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さてこれはなんでしょう。 まあ、言うまでもなく紫水菜の残り株なんですがね。 忘れてました、残っているのを。 気が付けばトウ立ちがとっくに過ぎていて、伸びまくっています。 もはや園芸です。 間もなく花が咲きます。それまで見届けましょう。 さて、そろそろ種まきでもするかな。
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紫水菜が急変。 先っちょが緑になってきたので、 緊急投入。 左の株が危ない。 ところが、間に合わず、 トウ立ちしちゃった。 先週の陽気のせいだな。 やむを得ずの収穫。 ひの菜みたい。 あと一株。トウ立ち前に収穫できるか? 無理っぽいな。
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うーん。 くろたかさんじゃないけど、ついうなってしまった。 紫水菜がそろそろ3鉄則スレスレになってきたと思ったので、一部をしゅうかくしたのだが、その写真撮影を忘れてしまったのである。 ちなみに3鉄則とは、①枯れる前に②鳥や虫に食われる前に③トウ立ちする前に収穫するというものである。 で、収穫前がこ... 続きをみる
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朝から野球のヘルプに行ってたら、ブログの更新を忘れていた。 今日は紫水菜のこと。 こげな小さい鉢で、よくぞここまで大きくなったと思う。 さすがに葉っぱはか細いが、ここまで成長したのは初めてかも。 根元部分はどうなっているかというと、 土が乾いているのはご愛嬌。 右の株と左の株との差は歴然。 今と... 続きをみる
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はーい。 イケてるのかイケてないのかよくわからない紫水菜。 葉っぱの先もわりと綺麗。 だけど、細い。 大丈夫か?葉っぱも少ない。 家で水菜を作るといつもこげな感じになるのだが、容器が小さいからかもしれないが、毎回こんなんでは比較の仕様がない。 一度、深くて大きな容器でやってみないと。 今年はそれ... 続きをみる
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タイトルの通りだべさ。 まあまあそこそこ茂ってきた水菜。 大きな虫害もない様子。 だけどやっぱり日向性。 ということで鉢を回転。 裏の小さな株がたくさん日光を浴びて、これから大きくなりますように。 葉っぱが大きくならないのは水菜の特性?
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先月種まきした紫水菜。 このところの先週の高温でどれぐらい成長したか。 ご覧のとおり、あんまり・・・・・です。 それどころか、 食われてる? そんな葉先です。 これから急激に寒くなります。成長するには難しい気温と日照量です。 小さな鉢なのでなおさら心配ですが、頑張れと応援するしかないです。 鉢... 続きをみる
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紫水菜の葉っぱがそれらしくなってきました。 特徴のある形ですね。 これを、 こげな風に間引き。 いつも思うんだが、間引きした後の姿って貧弱だよね。 大丈夫かな。 ヨトウが来たら一晩でなくなっちゃうよ。
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小さな鉢ですが、水菜の種まきをしていました。 3株植えの予定。 そしてその通りに発芽。 葉っぱも水菜らしいギザギザの葉っぱになってきました。 さて、間引きはいつのタイミングでするのがベターなのでしょう。 そろそろ寒くなってきますし、虫も来るし。 だからと言ってロンリーにするには、なんだかこころもと... 続きをみる
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綺麗に発芽してたんですけどね。 やっぱりやられてしまいました。 どうやらナメごんの様です。 水菜とも相性はよくないのかもしれません。 さて、次はどこに種まきしようかな。
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再びの種まき完了から。 発芽は綺麗に出そろった。 近くで見てみると、 こんな感じ。 まびきのタイミングを見計らっている。 一気に間引くか段階的に間引くかも迷っている。 この雨が上がり、次の週末までには答えが出ることだろう。
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間引きしたのがつい先日のことだった・・・。 誰だ?オイラの紫水菜をこげな悲惨な姿にしたのは? アッチもコッチも全滅状態である。 また種まきからやり直し。犯人はナメの野郎かな?
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発芽から数日後。 タマネギの隣りで3株の設定。 ある程度の成長がそろいましたので、ぼちぼちまびきをしてみましょう。 手前がピンボケ。被写界深度が浅いので仕方ないです。 ココからは虫との戦いになるのでしょうか。 水と肥料だけは欠かさずに、を心がけることとしましょう。
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今年の始動は色々と迷っている最中であります。 そんな中、興味が引かれたので買ってみたのがコレ。 早速種まきしてみました。 そして数日後、 発芽しました。 茎の部分がすでに紫色です。 あとは水を切らさないように育てていきましょう。
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株間を広げようと、間引きしたつもりでしたが、結果的にはあの時期がベストだったようです。またもや引っ張り過ぎたって感じ。 こんな感じでうなだれています。 しかたがないので、収穫と言うよりは撤収です。 一応それらしくは見えなくもないけど、完全な失敗作です。 それでも、ラーメンの具材にはなってくれまし... 続きをみる
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間引き後、帽子をかぶせて育成中の水菜。 ご覧のとおり、まだまだ幼い感じです。 何となく水菜らしい葉っぱになってきました。 後は大きくなるのを待つだけです。 どんな肥料を与えれば大きくなるのでしょう。 虫に食われる前に自分で食べたいと思います。 ござるな偏り凝り食い記録帖 もよろしく。
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種まきをすると発芽する。全てではないが、普通はする。 先日発芽した者たちが少し成長してきたので、ヒョロヒョロになる前に間引きする。 まずは、 サラダ菜。左端のは少し小さいかもしれないが、それはそれでよい。 全部で7株を残した。 そして、 水菜。種まき過ぎ。もうちょっと残してもよかったの... 続きをみる
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先日種まきをした4つのうち3つが発芽。 白姫二十日大根 間引き済 サラダ菜 間引き未 水菜 間引き未 何にも考えずに種まきした水菜は、ここから間引きをするのが大変そうだ。 ここ最近で最も嫌な感じがした昨日が終わった。 今日も気分は乗らないが、明日は取材に行こう。
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割と深めの鉢 これは、水菜。 小さい容器 こっちは春菊。 先に発芽するのは水菜かな。 まだ空いている容器がある。 どうしよう。
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水菜とかアブラナ科はあっという間。 この株も この株も みんな先っちょが、 トウ立ち。 仕方がないので速攻で収穫してしまいました。 そろそろデカチャンプの種まきしないとね。
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この季節は軒並みヒヨドリとかに食われている。帽子も不織布も被せてないものはほぼ確実にである。 ところがここに例外を見つけた。 小さいけど水菜です。 先っちょは少しかじられたかもしれないけれど、奇跡的に収穫できた。 その理由は、 こんな風に、 牛蒡の葉っぱの裏に隠れていたから。 これのおかげで鳥に... 続きをみる
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もうそろそろいいだろうと思って、水菜は収穫することにした。 結構青々としている。 収穫してみて驚いた なんと2株分だった。 こちらは遅れがちだった株。帽子をロマネスコに譲ったとたん、あっという間にヒヨのターゲットになってしまったようだ。 でもまずまずだったかな。
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帽子の中が飽和状態となっていた水菜。 これを収穫することにした。 これで2株ぶんだけど、まあまあというところかな。まずは帽子の効果に感謝。 そして白姫二十日大根も帽子効果で大きくなっていた。 ということで、これも収穫。 左がプランタ株、右2本が上の写真の鉢株である。 鉢株の2本が上出来すぎる。うれ... 続きをみる