もうタイトルからして訳が分からん。
分葱がね、どうしようもないんだ。
この鉢の一杯に分葱を植えてあったはずなのに。
なぜか左半分にしか生えていない。
ちょっとホジホジしてみたが、
何にもない。跡形もなく何にもない。
いったいどこへ行ったのだろう。
とにかく分葱は縮小することに相成りましたとさ。
もうタイトルからして訳が分からん。
分葱がね、どうしようもないんだ。
この鉢の一杯に分葱を植えてあったはずなのに。
なぜか左半分にしか生えていない。
ちょっとホジホジしてみたが、
何にもない。跡形もなく何にもない。
いったいどこへ行ったのだろう。
とにかく分葱は縮小することに相成りましたとさ。
再生ネギのプランターがなんだかさみしい。
冬の季節に入ったせいだろうか。見た目がとても貧弱。
そのために新しい太い株を投入したのだが、このままでは貧弱感はぬぐえない。
そこで、現存の株を一斉にカットしてみることにした。
ここはもちろん。
ここも。
カットしたネギは、 よくてもこんなもの。
寒いから大きくて太くはならないと思うけど、刺激を与えることでいい方に舵切りしてくれないかなあなどと淡い期待を寄せている。
黄色いピーマンが無事に収穫できますように最後のチャンス。
しかし、もはや11月。大きな期待は・・・。
まだ一部に緑色が。
今のところ全体的には無傷。いい感じではある。
このまま熟成してくれればいいが・・・。
赤い方は、 中途半端。
なかなか赤く染まってくれない。
しかも、 上部に傷が見える。
そろそろ見切りをつけなきゃいかんのかもしれないね。
少なくとも右の緑はあきらめるしかないようだ。
裏庭委移動したことがいい結果となっているセロリ。
こういう半日向半日蔭がよかったみたい。
まだ細い方の株の茎が、 こんくらい。
もうちょっと、のような気もするが、枯れる前に収穫するのが鉄則。
そろそろ週末あたりに適切な処置を考えよう。
今回のセロリは成功かな?
やっと空き部屋になった前オクラのプランタ。
さて、今度は何を植えようかな。
ホムセンに行ってる時間はない。手持ちの種は。。。。
ありきたりばかりだな、久しぶりに紅白でもやるか。
でも種は古いしな。あっ、これがあるじゃない。
取り出した袋は、
裏を見てみると、
ギリギリまにあってない。
発芽温度20℃以上との記載。これもアウトか。
でも、
蒔いちゃった。
1週間様子を見て、ダメなら次を考えよう。
やっぱりホムセンに行くしかないよね。