裏庭の茗荷林の様子。
今年もかなりうっそうとしてきた。
あとは水分と気温が上乗せされれば、来月には第一号の収穫があるかもしれない。
そんな勢いである。
一応確認。
まだ何も出てきてないよね。
今年は何個収穫できるだろう。
一つも無駄にせず、収穫したいと思う。
裏庭の茗荷林の様子。
今年もかなりうっそうとしてきた。
あとは水分と気温が上乗せされれば、来月には第一号の収穫があるかもしれない。
そんな勢いである。
一応確認。
まだ何も出てきてないよね。
今年は何個収穫できるだろう。
一つも無駄にせず、収穫したいと思う。
表のアスパラプランタ居候レタス。
意外と順調に育っているような気がする。
もしかして結球途中?
丸くなりがちなフォルムがいいかも。
ほんでもって裏庭株は、
成長度合いが明らかに違う。
これ、結球してる?
逆に広がりすぎて結球してないようにも見える。
しかし、一応中心部は丸くなっているようだ。
大きさがイマイチなんだけど、もしかしてそろそろ収穫時期なのかもしれない。
今日から雨。
キリのいいところで収穫してみたいと思う。
暑くなる前に。
今年挑戦しているメロン。
先日来の雨に打たれて、葉っぱがボロボロになってしまった。
やっぱり鬼門作物たるゆえんの結果を迎えてしまうのか?
しかし、成長点だけはまだ青い。
わずかながらの希望をもって、
キャップをかけてみた。
これで、雨が降っても葉っぱに跳ね返りが当たらないし、わずかながらの飛来者からも守れる。
さて、どうなることでしょう。
一縷の望みにかけておりまする。
今年、新たに挑戦を始めた中玉トマト。
まあまあ成長して、ここからでもあちこち咲いている花を確認できる。
花?
そういえば第一花はどうなった?
ご心配なく、ちゃんと果実になっておりました。
これはうれしい発見であります。
あとは大きくなるのを待つだけでおじゃる。
初収穫はいつごろかな?
メイン花壇の玉ねぎは、
ごらんの通り。
でも倒れてるのか日向性が行き過ぎているのかは微妙。
なんしか玉が小さいので、収穫には躊躇してしまう。
それに比べて鉢植えの方はというと、
ドドンと、ビッグに仕上がっている。
これを穿り出してみると、
うん!
我ながら、立派なタマネギが出来上がりました。
近年には珍しい出来栄えの玉ねぎです。
さて、どうやって食べようかな。