さあ、レタスの不織布を開けてみよう。
これまで割と順調に来ていたレタス。
今日も大丈夫だろうとタカをくくりながら不織布を開く。
うーん。
なんだ?その黒い粒粒は?
もしかしたら、アブラムシの一種?
とりあえず水流でこそぎ落としてみたが、そんなことはただのその場しのぎにしかならないだろう。
これは、木酢液かなにかで防除しなければ。
レタスにもとうとう難が降ってきた。
やっぱりなかなかうまくいかないのね。
いっそのこと農薬でも使うか?
まさかね。
さあ、レタスの不織布を開けてみよう。
これまで割と順調に来ていたレタス。
今日も大丈夫だろうとタカをくくりながら不織布を開く。
うーん。
なんだ?その黒い粒粒は?
もしかしたら、アブラムシの一種?
とりあえず水流でこそぎ落としてみたが、そんなことはただのその場しのぎにしかならないだろう。
これは、木酢液かなにかで防除しなければ。
レタスにもとうとう難が降ってきた。
やっぱりなかなかうまくいかないのね。
いっそのこと農薬でも使うか?
まさかね。
玉ねぎってこの季節は中々変化が見られない。
成長が遅いのか、冬の間はじっと我慢しているのか。
まあ、虫がつくわけじゃないので、何も手を加えることもないのだが。
前回、日向性について状況報告したが、今回はその側面を描写してみよう。
横からの構図。
明らかに太陽を追いかけているのがわかる。
ひっくりかえせないのが難だけど、仕方なし。
頑張って大きくなってください。
寒い寒い寒い寒い。
何回繰り返しても寒いものは寒い。
特に朝の寒さは尋常じゃない。
ま、一月だから当たり前なんだけど。
ネギも寒さで震えている。
中央の株なんてあからさまに寒そうだ。
ところで、左端の新参者だが、
よく見ると、ちゃんと成長している。
この寒さの中、頑張っているんだなあと思う。
オイラも負けずに頑張ろう。
そう思う今日この頃でした。
裏庭のパセリの鉢を観察してみよう。
基本的にパセリは2年そうで、収穫の旬が1月から2月という冬野菜らしい。
どうりで、この寒さにも割と平然としているわけだ。
それにしても、
この青々しさはすばらしい。
今日の昼、いつものようにランチカレーを食べることになるのだろうが、是非ともお供のスープのメイン具材として、このパセリを使いたいと思う。
従って、今日の収穫の様子は、来週あたりの記事になりそうだ。
3株のスナップエンドウ。
右から順に成長度合いが違う。
なんでだ?
よく見ると、
これって、枯れ始めてる?
いかんいかん。
もしかしたらこいつだけはダメかも。
かといって何かができるわけじゃなし。
見守るしかないのよね。