あっという間にワサワサになる紅白ラディッシュ。
一見、よさげに見えるが、
何だかんだで虫に食われている。
しかし、芋虫は発見できない。
やっぱりナメゴンだろうか。
夜中偵察してみないとわからない。
多くの株が肥大していたので、全体のおよそ半分に当たる株を収穫した。
うん、まあまあかな。
あとの半分は、また大きくなったら順次収穫していくこととしよう。
形は悪いけど、大きさはこんなものでしょう。
あっという間にワサワサになる紅白ラディッシュ。
一見、よさげに見えるが、
何だかんだで虫に食われている。
しかし、芋虫は発見できない。
やっぱりナメゴンだろうか。
夜中偵察してみないとわからない。
多くの株が肥大していたので、全体のおよそ半分に当たる株を収穫した。
うん、まあまあかな。
あとの半分は、また大きくなったら順次収穫していくこととしよう。
形は悪いけど、大きさはこんなものでしょう。
あとちょっと。
そう思っていた矢先。
だろうなと思いつつ、降ってるときは気づかなかった。
ある日、
そろそろ赤い果実が並んでいるなと思っていた。
いくつか収穫したが、
良く使われている程度で、これ以外の果実は「あともう少し」、そんな感じだった。
けれど、その数日後、急に降ってきた雨のおかげで、
この通り。
残っていた果実はあっという間に、ほとんどが割れてしまった。
致し方なし。
それよりも、これってホントに中玉トマトなの?
栄養が足りないから?
ちょっといろんなことに懐疑的になるオイラであった。
底浅プランタと底深プランタで生育状況を比べてきたジャガイモ。
葉っぱもそろそろ枯れてきたので、雨上がりすぐだったが、収穫してみた。
まずは底浅プランタ。
もう葉っぱはボロボロ。
出てきた芋は、
大が2つに中が2つ、そして小が2つという結果。
そして底深プランタでは、
こんな感じの枯れ具合。
出てきた芋は、
大が4つ、あとは大きめの小が4つ。
まあ、1つの芋が2倍、または4倍になったと思えばこんなものか。
明らかに底深のプランタの方がいいという結果。
当たり前だけどね。
さて、どうやって食べようかな。
空いている鉢がある。
この時期にその空室を黙って見過ごすわけにはいかない。
一つは、
ピーマンを植えてみた。
最近、ナポリタンに凝っていることもあり、あれば困らない野菜となるはずである。
ある程度成長している苗なので、8月には収穫できそう。
もう一つは、
セロリである。
昨年だったか一昨年だったか忘れたが、割とうまくいったので、今回も2匹目のどじょうを狙っている。
これは越冬するのかな?
半日向の場所に置いている。いい感じで育ってほしい。
収穫目標を30個に引き上げて臨む茗荷。
雨が追い風になってくれるのか。
この湿り気と気温上昇がきっと茗荷を膨らませてくれることだろう。
写真は先週のものだし、その雨も先週の雨だが、覗き見る一つのきっかけとなっている。
やはり、
こういうタイミングで出てくるものだと思っていた。
他の株にはまだ生えていないが、まずは、
1個目
記念すべき収穫第1号である。
あと29個、頑張って生えてね。