とうとう赤いパプリカも撤収
日曜日、連盟の審判講習の手伝いにかり出され、ダッシュを何本かさせられたおかげで、腿の筋肉が乳酸だらけである。おかげで朝のジョギングにも支障を来す始末。
それでも頑張って、今朝は5キロ走った。
それはともかく、赤いパプリカも、さすがに寒風には耐えきれず、哀れ惨めな姿と化してしまった。
もはやこうなってしまっては、
撤収するしかないだろう。
まずは青い果実。 最後まで赤くなろうと必死だったに違いない。
そして赤い果実。 はっきり言ってオレンジだ。もっと赤くなろうと頑張っていたに違いない。
彼らにエールを送るとともに感謝の意を表したい。
お疲れ様でした。後日いただきます。