んだべな実験農園公開ノート

プランターで作る野菜のブログ

堆肥を与えたアスパラと茗荷

牛糞がたんまり手に入ったので、マシ土の代わりに百々っと牛糞堆肥を与えてみた。

アスパラのプランタ。
鶏糞も施肥したが、牛糞もドバっと入れてみた。
これで保水性が上がるといいのだが。


次は、

裏庭の茗荷林。
2種類の牛糞を撒いた。
とりあえず増し土が目的。
これで雑草を隠した状態。なかったことにしようみたいな。


とりあえず、堆肥はあたえた。
あとは待つだけである。

今更混合堆肥を仕込んでみた

本当はこんな作業って11月ごろにしておくべき。
もしくは正月に落ち葉を拾ってきて、腐葉土づくりをするときにするべき。
しかしながら、今年はいつもの山頂の寺に行かなかった。
従って落ち葉を集められなかった。
だから、中途半端な時期の仕込みとなったのである。
まずは裏庭にある去年までの堆肥ポットに鶏糞を入れる。

そこに牛糞堆肥を使いし混ぜ込む。

その上に市販の土をかぶせて完了。

あとはネットと重しを乗せて放置するだけ。
これが3か月後にどうなってるか楽しみである。


だから、遅いって。

赤く萎えるニンジンの葉

越冬ニンジンの様子はこちら。

雑草はあまりない。
先日掃除したからな。


それよりも葉っぱの色が気になる、

黄色い葉っぱも気になるが、紅い葉っぱはもっと気になる。
こんなんで収穫できるのかな?

これは芽でしょう、のブドウ棚

寒いけれど写真を撮った。
寒さに震えるブドウの棚を撮った。

すっかり枯れ枝の風景になっている。


さて先日、?マークがつく感じの芽を撮影してみた。
で、今回は、それよりもよっぽどらしい芽を探ってみた。

これはどうだろう。
芽じゃないかな。
あと半月で3月。
まだ春は遠いかもしれないけど、確実に準備を整えている。
あわただしい2月3月は津々と過ぎていくのである。

大きなニラの鉢も掃除しましょう

コチラも放置状態のニラの鉢。

おいおい、一見、雑草だらけじゃないか。
これは掃除してやらねば。


ということできれいにしてやった。

これで一安心。
春まであとひと月ちょっと、まだもう一回くらいは掃除が必要だろうな。