早い。
ブロッコリーなら、少なくとも年明けが結末の時期だったのに。
カリフラワーって、こんなに早く育つものだったのかしら。
不織布の上からのぞくカリフラワー。
この時点ですでに答えがわかってしまっている。
それでも恐る恐る不織布をめくっていくと、想像通りの答えがあった。
あまりにも数奇な姿をしたカリフラワー。
これが正解なのか?
疑問にしか思われない。
思わず手が止まる感じ。
葉っぱがズタボロなのも影響しているかも。
とにかく、ちゃんと収穫してみよう。
続きは次の機会に。
早い。
ブロッコリーなら、少なくとも年明けが結末の時期だったのに。
カリフラワーって、こんなに早く育つものだったのかしら。
不織布の上からのぞくカリフラワー。
この時点ですでに答えがわかってしまっている。
それでも恐る恐る不織布をめくっていくと、想像通りの答えがあった。
あまりにも数奇な姿をしたカリフラワー。
これが正解なのか?
疑問にしか思われない。
思わず手が止まる感じ。
葉っぱがズタボロなのも影響しているかも。
とにかく、ちゃんと収穫してみよう。
続きは次の機会に。
植え付け後、数週間が経過したレタス。
一応成長しているようには見える。
キャベツほど虫の心配はいらないようだ。
また、鳥害も今のところはない。
鳥ってレタスは食べないの?
まあそんなこともないだろうから、そうそうに何らかの手を打たねばならんだろう。
今日、明日にでも考えるとするかな。
玄関を出ると目の前にあるにんにくのプランタ。
やはり、やや日向性のためか道路の方を向いている。
こういう時は、180℃プランターを回転させるに限る。
えいっ!
あんまり変わんないじゃないか!
などと言わぬように。
変わるように見える前に回転させるのがいいのである。
今年最後の回転。
上手くいきましたとさ。
アスパラの茎が完全に黄色くなった。
しかも、既に倒れている。
これはもう撤収しかない合図。
撤収後のアスパラプランタ。
これにて2022年度アスパラガス栽培は完全に終了。
あとは来年の春を待つだけでおじゃる。
またよろしくね。
毎週通っているお気に入りのバーが閉店する。
しかも急なことで、今月の末(大晦日)らしい。
これはいかんということで、昨夜は急きょ店に向かった。
マスターと話をしたが、やはりコロナ禍による来客の激減が主たる理由のようだ。
そんなこんなで話し込んでると、いつもより帰宅時間が遅くなってしまい、案の定、今朝は寝坊。
プランターの記事が書けなくなってしまった。
まあ、それは仕事から帰ってきたら書けばいいのだが、お気に入りの店が閉まることについては、オイラの努力では取り戻せない。
大変残念である。
梅田にあるちょっと気になっていたバーも閉店していた。
さて、いつまで続くんでしょうねえ。
岸田さん、折角首相になったんだから、増税ばかりしてないで、ちょっとは国民のためになる政策を打ち出してくださいな。
なんとか国民の採択で首相の首を挿げ替える算段がないものでしょうか。
自民党員の皆さん、もう少し国民の意思尊重を党首投票に加味してくださらんか。
まあ、オイラの寝坊とは、あんまり関係はありませんけどね。